写真はイメージです

本日2020年6月21日は部分日食が見られます。この機会を逃してしまうと明石近郊で見られるのは2030年！でも日食グラスを持っていない・・・そんな方に朗報！

明石市立天文科学館では16時から部分日食のLIVE中継を行うそうです。手話付き！

6月21日部分日食。明石では、太陽直径の５割以上が欠けて見えます。太陽は、とてもまぶしいため、直接見てはいけません。安全な方法で観察しましょう。次に明石で部分日食が見られるのは10年後！2030年です。天文科学館では部分日食の生中継をします（手話付き) https://t.co/f3QJCMCKoG pic.twitter.com/MX3U4nncTw

— 明石市立天文科学館 (@jstm135e) June 20, 2020

日食観察用の日食メガネや遮光シートを当館ミュージアムショップで販売しています。 pic.twitter.com/kFds852FF1

— 明石市立天文科学館 (@jstm135e) June 20, 2020

いや、「何としても自力で観たい！」人へ。少し難しいかもしれませんが、国立天文台より、ピンホールを利用した観察方法が紹介されていますので作成されてはいかがでしょうか！？絶対に直接太陽を見ないようにしてください。

明日6月21日(日)の夕方、日本全国で #部分日食 が起こります。日食グラス等を使い、安全に観察してください。

各地の日食予報や安全な観察方法についてはコチラをご覧くださいhttps://t.co/UvQAguv0Yq#国立天文台 ではライブ配信も予定していますhttps://t.co/WEHbmX9Vlmhttps://t.co/C5szSusmXA pic.twitter.com/5utpjKQTn4

— 国立天文台 (@prcnaoj) June 19, 2020

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