【明石市】開店1カ月後も変わらずの行列で賑わう、話題の「資さんうどん明石二見店」。この時間すぐ入れました!

資さんうどん

北九州のソウルフードとして親しまれる「資さんうどん明石二見店」が、2024年8月1日にオープンして約1か月が経とうとしていますが、いつ見ても行列ですごい人気です! 実際にお店に行った友人や知人から、「1~2時間待ちだった」という声も聞いています。北九州のうどんは、関西のうどんとどう違うのか味わいたくて行ってきました!

資さんうどん

資さんうどん明石二見店※2024年8月28日撮影

こちらは、平日の15時頃の駐車場です。この時間なら空いていると思いましたが、思っていたより多い!資さんうどん

いざ、店内へ。入り口には利用の流れの案内看板があります。

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受付機で番号札をとり、順番がきたら発券するシステム。回転寿司でよく見るあの流れと同じですね。

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資さんうどん明石二見店※2024年8月28日撮影

客席は、カウンター席とテーブル席があります。平日15時で5分程待ちましたが、間もなく席に着くことができました。15時頃は、ほとんど待たずに入れる!

資さんうどん

注文はタッチパネルになります。お水は各テーブルにあり、お茶や子供カトラリーなどは、お会計コーナーの横にありました。

資さんうどん

「肉ごぼ天うどん」が一番人気のようですが、「かしわごぼ天うどん」を注文。ちょっと甘めのかしわのコリコリとした食感がよく、さらにいい出汁にしてくれます。

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讃岐うどんと比べると、細めでやわらかめ。うどんつゆがよくなじみます。

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うどんつゆは、だしがきいて少し甘味があり、関西とくらべて少しだけ濃いコクがあるように感じました。美味しい!

資さんうどん

テーブルには「天かす」と「とろろ昆布」があり、自由にトッピングすることができます。お好みで加えると、コクや旨味が更に増します。

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丼も食べたい人は「ミニ丼」をセットして、うどんとどちらも食べれる大満足セットがありました。

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こちらは、「ミニかつとじ丼」です。ミニといえども、しっかりカツがのってボリュームあり!

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唐揚げぶっかけうどん

まだまだ暑い日にぴったりな、冷たいうどんもあります。こちらはごぼ天と唐揚げセット。サクサクでおいしい!

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「海老天うどん」は、揚げたてが別皿で提供されるので、サクサクを楽しんだり、自分のタイミングでうどんつゆにのせることが可能! そして大きい!

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資さんうどん明石二見店※2024年8月28日撮影

平日15時45分頃の駐車場の様子がこちら。待たずに食べたいなら、この時間帯がねらい目かも!?

資さんうどん

店の前のショーケースの隣には、なんと冷凍自動販売機が!

資さんうどん

名物の「ぼた餅」も、塩味がきいてとても美味しかったです。みなさんも、一度いかれてみてはいかがですか?

【明石市】明石市初出店! 北九州のソウルフード「資さんうどん明石二見店」が8月1日(木)にいよいよオープン!

資さんうどん明石二見店はこちら↓

 

はっち

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